(株)上野城は、お客様が充分納得した上で「丈夫な土地選び」をしていただくため、「土地相談員」がご相談を承ります。質の高い土地の普及を応援する高度の技術資格者を派遣し、強度・環境・容積率・利便性を分かりやすく懇切丁寧に説明し選定・提供いたしております。建物の耐震や地盤の強度に関する説明会、宅地造成工事の見学も随時行っております。
軟弱な土地にそのままでは建物は建てられません。
初めから強固に造られた地盤を買うことで、建築時の特別な基礎工事が削減できるため、結果的に10%はコストを抑えられます。耐震性のある土地に建てられた建物は丈夫で長持ちするのはもちろんです。また、土地は大事な資産。地盤が強固かどうかによってその評価額には大きな差がつきます。転売するときも土地担保で借り入れる時も買う人が安心できる地盤品質、いわば血統書のついた大切な財産となるわけです。
(「地盤保証システム」登録証第83050号による保証制度もあります)
評点 | 【1】 | 【2】 | 【3】 | 【4】 | 【5】 | 【6】 |
---|---|---|---|---|---|---|
買い物・ 通学への距離 |
眺め | 容積率 | 自然環境 | 地盤強度 | 道路からの高さ | |
10点 | 500m以内 | 1階から桜島と 海面が見える |
200% | 家が緑地や樹林に面する | 硬い耐震地盤 N値10以上 |
0m |
8点 | 500m~750m | 2階から桜島と 海面が見える |
100% | 50m以内に広い緑地や樹林がある | やや硬い耐震地盤 N値5以上 |
+1m |
6点 | 750m~1km | 2階から桜島が見える | 80% | ベタ基礎か 地盤改良が必要 |
+2m | |
4点 | 1km~2km | 桜島の半分が見える | 80% | 杭打ちが必要 (自沈層がある) |
+3m | |
2点 | 2km以上 | 桜島が見えない | 60% | 杭打ちが必要 (自沈層がある) |
+4m |